不動産の売買は、多くの人にとって年収の数年分にもあたる高額な取引であることに加えて、仲介手数料や登記費用などの付随費用、購入時に不動産取得税、所有者となった以後は維持費として固定資産税がかかるなどの、法律や商慣習の決まりごとがあるので、事前に仕組みを知っておくと安心です。

不動産の売買で一番身近なのはマイホームの購入ですが、新築戸建ての場合は建売と注文建築、新築マンションの場合は注文建築ではなくて分譲販売になります。

Girls Channelについて調べるなら、こちらをご覧ください。

分譲とは、読んで字の通り、土地や建物を分割して販売することで、建売住宅やマンションを購入するときは、既に完成しているものを購入するので分譲になります。一方、注文建築の場合は、分譲されている土地を購入して、建物は自ら建設会社と契約して建築することになります。



建売住宅やマンションで、販売しているのが売主や販売代理の場合は仲介手数料は不要で、取引価額を授受するだけで済みますが、不動産会社が仲介した場合は仲介手数料が必要です。


仲介手数料は、一般的に取引価額の3%程度ですが、取引価額自体が数千万円と高額なので、仲介手数料も時には100万円を超えることもあります。

マンションの場合は、同時に販売する戸数が多いことから大手不動産会社が販売代理をすることが多いですが、戸建ての場合は新築でも、建設会社が販売まで一貫して行うとコストがかかることから、販売活動は不動産会社が媒介することが少なくありません。



建設会社が販売を行わないということは、物件価額に販売コストが含まれていないということなので、仲介料を別途支払う=割高ということではありませんが、購入に必要な総額を知るために、販売の仕組みを知っておくことは大切です。


Copyright (C) 2016 分譲住宅購入時の仲介手数料 All Rights Reserved.